3Dフィギュアやアクスタなどの立体的なアイテムを撮影するのに最適な「ARモード」と、トレーディングカードや吹き出しパネルなどの平面アイテムを撮影するのに最適な「フォトフレームモード」を導入しました。
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各モードによる違い
ARモード(ARオン)
地面や机など平面を検知してアイテムを置いた位置で固定されます。アイテムを色々な角度で立体的に撮りたい時にオススメです。
フォトフレームモード(ARオフ)
画面上にアイテムが固定されます。アイテムをフレームのように使って撮りたい時にオススメです。